青茶(ちんちゃ)とは?

〜ビギナーにオススメ!誰もが知ってる烏龍茶も青茶の仲間〜

製造の過程で発酵させるのがポイントの青茶。発酵の幅も広く、あまり発酵させないお茶から、紅茶に近いものまであります。甘みと華やかな香りが特徴で日本人に人気がある味といえます。種類が多い為、いろいろ試して味と香りを楽しむ事ができます。シビアな淹れ方をしなくてもおいしいお茶を入れることができるのも青茶のポイント。これから中国茶をはじめてみようと思ってる方にもオススメ!

中国茶の入れ方
六大茶+花茶

青茶の種類〜其の2・高山烏龍茶系〜…其の3へ→

高山烏龍茶(こうざんウーロンちゃ)
産地:台湾南投県・台中県・嘉義県ほか

台湾烏龍茶と言えばまず挙げられるのがこの高山烏龍茶。台湾中部〜南部の標高800〜1000m以上で栽培される青茶の総称が高山烏龍茶です。香りが高く、甘みを感じるのが特徴。少しの量の茶葉で淹れるのが良いでしょう。

阿里山高山茶(ありさんこうざんちゃ)

花のような香りとまろやかな甘さが特徴のお茶。台湾高山茶の代表格です。中国茶ならではの豊かな香りを楽しめます。

福寿山高山茶(ふくじゅさんこうざんちゃ)

梨山にある福寿山農場でつくられるお茶で、以前は品質にばらつきがありました。しかし、近年は安定した品質で抜群の人気があります。

梨山高山茶(りさんこうざんちゃ)

1995年に登場してすぐ売り切れ、今や高山烏龍茶の超人気茶です。優雅でさわやかな香りとフルーティな味わいが多くのファンを作り出しています。

梅山高山茶(ばいさんこうざんちゃ)

台湾では広く出回る一般的な烏龍茶です。阿里山高山茶と同じ製法で作られ、同じく甘み深みのあるあと味が特徴。

杉林溪高山茶(さんりんけいこうざんちゃ)

高山に茶区があり、ほかの高山茶よりも茶葉が小さいのが特徴。ほかの高山茶が総じて甘いのに対して、すっきりした味わいなお茶です。